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ご利用目的

調査データの利用は、学術、もしくは教育目的に限り可能です。

利用までの流れ

RUDAでは社会調査の個票データを無料で公開しています。
データのご利用までのプロセスは以下の通りです。

  1. RUDAのユーザ登録
  2. 希望する調査データの利用申請
  3. 申請が承認されたデータのダウンロード
  4. 利用期間が終了したデータの破棄と利用報告書の提出

利用期間

RUDAの提供するデータは、利用申請が承認された日から翌年の3月31日まで利用できます
承認された日が1月1日以降の場合の利用期間は、翌年の3月31日までになります。
以下の3点にご注意ください。

  1. 利用期間を過ぎたデータは破棄してください。
  2. 利用期間が終了した後、「利用報告書」を提出していただきます。CSIまで郵送またはメールでのご提出をお願いします。
  3. 利用期間を過ぎた後も引き続きデータのご利用を希望される場合は、利用期間延長の手続きが必要となります。「利用報告書」の「延長希望欄」に◯をつけ、CSIまで郵送またはメールでお送りください。延長が認められた場合、翌年の3月31日までデータが利用できるようになります。
利用期間
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